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社会復帰4回目(2年9か月勤務)

土木現場の肉体労働が僕のうつ病に悪かったので、派遣会社で仕事を探しました。
「機械設計図面を読解できること」という応募条件が実家の近くにあったので、応募しました。

4月1日から派遣契約を開始しました。
設計部は穏やかな日々で手順書に従って作業していれば良くて、僕にはいい環境でした。正直なところ、僕を増員しなくても、良いのではないかと思ったほどでした。

1日に残業2時間を1週間通してやってみましたが、体調崩れ出したので、残業に挑むのは止めて、ここを長く続けることに気持ちを変えました。

1年くらい、ほぼ定時で帰っていましたが、設計の負荷が増えた時、部長から直々に「残業せめて月に40時間」と言われました。
その日の夕食時、僕は両親にその事を告げ、とてもできない状況だから、契約を止めるかもと話しました。
翌日、部長・副部長・課長・ベテラン社員に僕のこれまでの経緯、ふつうに頑張れないから派遣をしていることを告げ、契約終了で構いませんと言いました。
意外なことに、病気に理解があり、これまで通り「僕のできる範囲で仕事してよい」と回答がありました。
僕は初めて、理解があって寛大な人たちに会ったと思いました。とてもありがたいと思いました。


2年くらいしたある日、職場の消防設備の点検がありました。
職場のフロアーは壁で仕切りがなく、フロアー中央部は上階と吹き抜けでつながっていて解放感がある構造でした。
点検の時に点検者が誤って防火シャッターを降ろしてしまいました。天井から床に向かってシャッターが降りて、僕がいる側が広さ1/3くらいで密閉されてしまいました。密閉されてから1~2分後、動悸がすごい強くなり出しました。

自分で落ち着くように言い聞かせてましたが、あまり落ち着かず、この数年は大丈夫だったので、薬も持っておらず、
とても困りました。部長席の後ろの窓を開けさせてもらい、窓から外を見て、僕が密閉されていることから気をそらすように
しました。そうこうしている間に防火シャッターが上がりだしたので、僕も落ち着き始めましたが、体が拒否反応を示したので
その後も辛かった。玄関から外に出て、深呼吸しましたが、あまり効果なく医務室に行きました。血圧を測ったら、上が140くらいありました。普段は上が100台なので。これで目まいの正体がわかりました。急に血圧が上昇したことで目まいを起こしていたと。僕の想像では、体が拒否反応した時は交感神経が活発になり、血管が細くなり血圧上昇を毎回起こしていたのだと。
その日は医務室で休憩後、早退しました。

幸いにも直ぐに回復して、翌日も出社できました。しかし、フロアーに入って30分くらいは、足が少し震えていました。体がこわばってしまった。仕事中も少し辛かった。だるさが上乗せされた感じでした。これが1週間くらい続きました。

その後も、設計の負荷は高い状態が続いていました。
僕が頑張れない理由を広げたら、「そんな派遣は契約を止めてしまえ」と言う人もいたかも知れなかったし、人事の耳に入ったらマズイので、僕は言わずに残業続けたり休日出勤しましたが、体調が一気に崩れ出したので、契約期間中に貯めていた有給を消化して契約満了でお仕舞いにしました。当然、診断書を添えてですが。(僕は派遣会社の正社員でもなかったので、契約期間中しか有給使えなかったので)
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